看板ペイント事業

ペイントサイン

シート貼りでのデジタルな印象とは違い、手描きならではの筆の質感や塗料の盛り感はペイントでしか表現できません。外壁面やシャッターにペイントサインをする事で、イベント制があり描いてる時でも宣伝効果になります。弊社では特にシート施工が出来ない形状や素材に対してペイントでの施工をご提案させて頂いております。

カッティング

一般的にカッティングシートとは塩化ビニールに着色し、のりがついてあるものをさします。文字や、ロゴなどの形にカットして貼りつけて使用します。看板、ウィンドウサイン、カーサイン、配管表示などに幅広く使用されています。色数はとても豊富で、使用目的により、 耐候年数1～2年の短期用から、耐候年数が5～7年の長期用などがあります。

インクジェット

カッティングシートでは表現できないグラフィカルなデザインのもは大型インクジェットで出力し、制作します。迫力あるビジュアルでアピールすることが可能です。 溶剤インクジェットプリンターで出力したフィルムは、屋外でも安心して使用できます。弊社では、様々なメディアでテストを繰り返し、長期使用できるものを厳選使用しております。出力したメディアに、ＵＶラミネート加工を施し、看板、パネルなどに幅広く使用します。

カーマーキング

カーマーキングとは、営業車、トラックなどに、会社名、ロゴ、宣伝をカッティングシートなどで入れたもののです。雨風の影響を強く受ける為素材選びと高い施工技術が必要となります。グラデーションなど、グラフィカルなものはインクジェット出力したもので行います。サークル、クラブなどでオリジナルのマークを依頼される個人のお客様もいらっしゃいます。

バスラッピング

最近の車両広告は大型の油性カラープリンターで大きなステッカーを作り、それに紫外線カットのラミネートをかけ、熱をかけたりしながら車体に貼っていくのが主流です。窓は乗車している方々が景色など見えるように小さな穴のあいたメッシュのステッカーを貼ります。

シャッター

シャッターという大きな面を利用した広告です。会社名、電話番号、定休日などをお知らせします。ペンキ、カッティングシート、インクジェットシートにより施工します。特に路面店で商店街などの中にある店舗さんなどでは、ペイントを行なっている光景そのものが宣伝効果のあるものになります。いろんなアートデザイナーが所属しておりますので、作品など気になる方はご連絡ください。

バナー

バナーとはいわゆるアイコンの一種で本来は旗印を意味します。つまり、バナースタンド看板とは広告や宣伝用に目立つ作りになっている看板ということができます。そういった意味合いからも、バナースタンド看板は商品ＰＲに最適なものです。バナースタンド看板の具体的な特徴は４つあります。１つ目は、広告面が他の看板に比べてとても広いことです。２つ目は、場所をとらないということです。３つ目は持ち運びが可能なことです。最後は、手に入りやすい価格であるということです。

金属サイン

文字やロゴを看板に取り付けたり、直接、建物の壁面に取り付ける場合もあります。壁面と文字の色、形、大きさのバランスにより建物との一体感が生まれます。「金属箱文字タイプ」は、ステンレス、銅、真鍮の板で文字を箱状に組み上げたもので、その金属の光沢と高級感が魅力です。「カルプ文字タイプ」は樹脂素材がベースで、表面はアクリル板やアルミ複合板で、軽量で取り扱いがしやすいのが特徴です。金属文字に比べると、リーズナブルです。予算に合わせたご提案ができますので、お気軽にご相談ください。

等身大パネル

観光地などでよく見かけるパネルや立て看板にあたります。アルバイト募集やイベントなど、一時的な告知に建物などにたてかけて使用します。週末のイベントなど超短期の告知には、「捨て看板」とよばれる簡単なものを利用します。店舗案内の看板としても一般的です。 当社で人気を集めているのは、アートペイントデザイナーによる直書きする立て看板です。筆で描いている為、独特の味わいが出るほか、世の中に一つしかない唯一無二の作品としてご提供が可能になります。

LED

省エネ・超寿命で注目されているLEDを使った看板です。従来の蛍光灯や、ネオンなどに比べると初期費用はかかりますが、メンテナンスや電気代を考えると長期的には十分メリットがあります。チャンネル文字だけでなく、内照式の看板等にも使われ始めています。

アクリル加工

アクリルを使ったボックス看板などの加工を行っています。ボックス、 フォトフレーム、卓上サイン等の加工も可能です。ご相談ください

看板

店舗の頭上によくある看板で、パラペットサイン、欄間看板と呼ばれています。内照式、外照式などさまざまです。 明るく、照明の役割も果たします。幅が広く、店舗の顔としてぴったりの看板です。そのほか、袖看板は突出しサインとも呼ばれます。建物の壁面から突き出して取り付けられている看板で、道路沿いの建物などで、看板を 設置する空きスペースが取れない場合によく利用されます。道路に対し直角に設置するので、視界に入りやすいタイプといえます。看板の中に照明器具を入れて内照式になっているものが一般的です。タイマーやセンサーにより、自動点灯、消灯が可能です。 ポールに取り付ける場合もあります。

その他

ひとえに看板と言ってもたくさんの種類がございます。屋内屋外や耐久性や表示したい時間帯など諸条件をしっかりと把握した上で最適な提案を致します。野立て看板、屋外広告、電飾広告、ポールサイン、のぼり旗、横断幕、ステッカー、黒板など何でもご相談ください。