0120-940-703(直通:03-5284-8692)
営業時間/9:00~18:00(定休日/土曜・日曜・祝日)
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LED(Light Emitting Diode)を使った照明が実用化されてからかなり立ちますが、省エネ意識の高まりのもと、本格的に利用されはじめたのはここ10年ほどの間です。
従来の照明に比べ電気代がほとんどかからないほか、寿命も長く、省電力で環境面、安全面にも優れているため、看板証明にも広く利用されています。そんなLED看板のメリットについて、店舗看板制作を行う立場からご紹介したいと思います。
また劣化を防いで長持ちさせる観点から、看板の日常的なメンテナンス方法についても説明しています。
LED看板は、従来の蛍光灯式とは違い、交換などの維持費用がほとんどかかりません。初期費用としてはまだまだ蛍光灯式などのほかの照明には劣りますが、3年ほど使えば元が取れる計算です。
そして省エネ性能にも優れています。電灯の20%、蛍光灯の50%で済み、その寿命は5万時間ともいわれているくらい、長寿命です。
電灯や蛍光灯のように寿命が来たらパっと切れるのではなく、光が弱くなるだけなので、交換タイミングも図れます。発熱量も少ないので、熱がNGな場所への設置にも向いています。
また、LED看板はランニングコストが減るというだけでなく、有害物質を含んでおらず、一般廃棄物として処理できるため産廃費用がかかりません。また紫外線を含まないので、夏など虫が寄ってこないので、清潔に使えます。
看板サイズや種類に合わせてカスタマイズも比較的自由に行えますので、デザイン面にも優れた電装素材と言えるのです。
東京都足立区の店舗看板の制作・設置を承るフュージョンデザインでもLEDを用いた店舗看板の制作が可能です。そのほか様々なご要望にお答えいたしますので、東京都足立区で店舗看板を設置したい方はお気軽にお問い合わせください。
破損や照明の故障などが起きなければ、それほど大きな変化がないためメンテナンスなしで放置しがちですが、看板も丁寧なメンテナンスを欲しています。
日頃から観察して、変化に気づこうとすることもメンテナンスの一環ではないでしょうか。
金属部分のさび、斜めになっていないか、電飾は切れてないか、骨組みのずれやヒビ、キズはないかなどを定期的に調べることが大切です。
金属、アクリル、ガラスなど、素材ごとに変化の仕方が違ってくるため、それぞれの特性を理解することも大切です。
シートが看板を覆っている種類の場合、シート自体の劣化も起こります。色褪せ、破れなどを見つけたら早めに新しいものに変えるとリフレッシュできます。
東京都足立区のフュージョンデザインは、設置後のアフターフォローも行っています。東京都足立区周辺の店舗看板設置に関する様々なご相談に対応しますので、まずはお気軽に見積りをご依頼ください。
LED看板のメリットと看板の劣化を防ぐ日常的なメンテナンス方法をご紹介しました。看板はメンテナンスでその寿命がだいぶ変わってきます。日頃から管理、観察しておくと変化に気づきやすく、メンテンンスや修理もしやすくなるでしょう。ぜひ実践してください。
東京都足立区の店舗看板設置に対応するフュージョンデザインは、諸条件をしっかりと把握した上で最適なご提案をいたします。ご相談は随時承っておりますので、ぜひご利用ください。
会社名 | 株式会社フュージョンデザイン |
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代表取締役 | 外山富士夫 |
住所 | 〒120-0022 東京都足立区柳原2丁目12−5 キマイラビル202 |
TEL | 03-5284-8692 |
FAX | 03-5284-8693 |
URL | https://fusion-design.co/ |
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