ウイルス対策にオゾン発生器を導入するメリット オフィス・店舗の除菌対策に

除菌・消臭効果が期待できる

オゾン発生器があれば、菌・臭い成分を最大99.7％シャットアウト。オゾンの持つ酸化分解能力をフルに発揮すれば、菌やウイルス、においをほぼ取り除いてくれます。

空気中に浮いている菌も、モノに付着した菌も種類関係なく除菌してくれる点は、空気清浄機にはない機能と言えるでしょう。

害虫にも効果的

オゾン発生器は飲食店舗の最大の敵、ゴキブリが出すフェロモンを分解するのにも効果を発揮してくれます。

ゴキブリのホルモンは仲間を呼び寄せるために必要なものですが、これが出ない＝ゴキブリが増えないということなのです。

食材を守り、お店を守ってくれる心強い味方がオゾンなのです。

コストが抑えられる

オゾン発生器のコストは、ほぼ最初の購入費用だけと言っていいほど、ランニングコストがかかりません。空気中の酸素とわずかな電気があれば発生させることができるので、何か燃料が必要なわけではありません。薬品を使用することももちろんありません。

電気代は小規模のものであれば一か月で50円もかからないくらいなので、コストを気にせず利用できます。

その他にも、様々なメリットがありますので、店舗やオフィスの除菌や消臭にオゾン発生器をお使いください。フュージョンデザインでもウイルス対策に役立つオゾン発生器を販売していますので、ぜひご活用ください。

飛沫感染

飛沫感染は、せきやくしゃみと一緒に保菌者が持つウイルスが飛び散り、その飛沫が鼻や口、目などに付着し感染することです。せきやくしゃみの飛沫は3～5メートルで、主にマスクをして感染を防ぐ必要があります。

飛沫感染

接触感染は保菌者のせきやくしゃみなどで手に付着したウイルスが、ドアノブ、電気のスイッチ、手すり、リモコンなどを介し、それが口や目、鼻などから感染する、もしくは保菌者と握手したり、キスしたりなど直接身体的な接触により感染することです。

空気感染

空気感染は、感染者の呼気、空気感染あるいはせき、くしゃみなどの飛沫に含まれていたウイルスが、空気中に浮遊できる飛沫核となって漂った結果、健常者の身体に取り込まれてウイルス感染に至るケースです。